お手入れ

京都府宇治市内の造園工事

 こんにちは、大平です!

 年が明け2021年となりました。今年も弊社山田造園をよろしくお願い致します。

 皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は、私が説明する必要もなく、大変な一年となりましたね…寂しいニュースを耳にする日々です。早急にウイルス感染が収束することを願っているのは皆様も同じだと思います。外に出ればピリピリとした緊張感が漂っているようにも思われ、他者とのふれあいなどあってはならない現状です。ウイルス感染に関した心無い寂しいニュースなどもきっと耳にしたと思います。私はそんな中だからこそ、人を思いやる言動が大切だと、強く感じる日々です。いつもより優しく、ちょっとした気遣い、そのちょっとで周りの人々、他人まで温かい気持ちにさせることが出来るだろうと、私は考えています。

 ここで1点、私からちょっとした明るいニュースをお話しします!
先日、「ブログをみた」という方が弊社にご連絡してくださり面接を受けてくださったそうです!
私のブログかはわかりませんが、ブログ見てくださった方がいるという事実、加えて面接まで受けてくださり、成したことが今に繋がってくるというその事実は大変嬉しく思います。

 さて今回お話しするのは、京都府宇治市内の造園工事の「芝張り」についてです。
「えっ芝張り?」と思った方もいるかもしれませんが、これがまた重要な作業なんです!

 細かくお話しする前にざっくりと芝張りの流れを説明いたします。

①芝を張る前に整地(地面を均し固める)
②芝を張る
③芝を叩き細かな凹凸を無くしていく
④砂を入れさらに細かな凹凸を無くしていく

という流れです!

作業中
(作業中)

こちら芝張りの作業中写真です。この一角ではなだらかな丘にするのではなく、中腹の三角の面の高低差を際立たせるデザインとなっております。
この高低差を際立たせるためには上記で説明した作業①が重要になります。地面がしっかり決まっていないと芝を張ってもきれいに仕上がりません。
また、高低差を際立たせるために作業②も重要です。

同上の写真
(同上の写真)

 このように高さが変わる場所では芝一枚一枚の辺を上写真内の上の赤線に合わせて張っていきます。そうすることにより高低差を一段と際立たせることが出来るのです。赤線にまたがって芝を張っていきますと、角が出ず、なだらかな角となってしまいます。
このように角を意識して芝を張っていきますと…

京都府宇治市内の造園工事

 このようになるわけです。
しっかりと高低差のラインが出ていますね。
この写真は作業③の後の写真です。作業③では角スコップでたたきます。
いかがでしょうか、前の写真と比べて凹凸が少なくなっているのがわかります。

 しかしまだきれいな平らにはなっていません。
そこで行うのが作業④の「砂を入れる」です。
砂を芝の間に入れたり、芝に砂をまきならすことで小さな凹凸を無くしていきます。この作業を「目砂」といいます。
なぜ砂を入れるのかと思われた方もいるかもしれません。理由はもちろん平らにするためですが、詳しく説明いたしますと、「芝を砂まで育たせる」というのが本質です。砂を入れておきますと芝が砂の表面まで育ちきれいに平らになるからなんです!

京都府宇治市内の造園工事

 そうして出来上がったのがこちらの写真です。
写真では芝があまり見えませんが、きれいに平らになっているのがわかるかと思います。
芝が育ってきた時がとても楽しみです!きれいな芝地になっていることでしょう!笑

引きの写真です
(引きの写真です)

 いかがだったでしょうか。造園工事の数ある作業の1つではありますが、高低差のラインが出ているか出ていないかでは見栄えが変わってしまう重要な作業です。この写真には写っていませんが周りの箇所も施行させていただきました。

施工箇所一部
(施工箇所一部)

 造園工事はお庭の手入れとはまた違った、「造る楽しさ」があります。自らの手で作り上げていく、目の前で完成していく、そんな楽しさがあります。完成した時には達成感を得ることが出来ます。私もすごく達成感を感じました。

 弊社はお庭の手入れはさることながら、造園工事も多くさせていただいております。庭を自らの手で造ってみたい、そんな熱い想いのある方がいらっしゃいましたら、心よりお電話、メール等のご連絡お待ちしております。

 大変な世の中ではありますが、皆様お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。

 それでは次回にまたお会いしましょう。大平でした。